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まる。
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【大人の節分は何をする?】開運アップの「節分節」と「立春大吉」│由来と過ごし方

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こんにちは、管理人のまるです。

そろそろ1月も終わりに近づき、春が近づく2月の到来ですね。

いかがお過ごしですか?

まる。

2月といえば、「鬼は外、福は内」でしょー!

ゆるくま君

節分?まるちゃんも子供の頃に家族みんなでやってたんだよね。

誰もが知る2月の【節分】は、

季節の節目として、全国各地で様々な風習に習った行事が行われるのも、また大きな特徴のひとつですね。

豆を撒くことで、

鬼に例えた「邪気」や「災厄」を家から追い払うのが、豆まき。

自分の年齢の数だけ豆を食べるのが、よく知られる日本全国の恒例イベントですよね。

最近では恵方巻もブームなので、

今から食べたい恵方巻を選びを始めている人もいるかもしれませんね。

まる。

でもさ、節分って大人は何したらいいの?
別に「豆まき」しないし。

ゆるくま君

まるちゃんは、恵方巻もあまり好きじゃないもんね。

まる。

なぜ、今それをバラす…

ですが、「豆まき」と「恵方巻を食べる」ことだけが【節分】という訳ではありません。

節分や立春の頃は、実は日本古来より「大開運」の時期とも言われています。

立春とは、

旧暦で春の訪れを告げる日のことです。

節分は「節を分ける」という意味で、1年の中でもとても重要な日とされていました。

今回の記事では、

日本に平安時代から伝わる節分の「豆まき」と「立春」の意味と由来、普通の節分だけじゃ勿体ない「大人の節分の過ごし方」を、合わせてご紹介していきます。

最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。

まる。

心スッキリでポカポカ陽気の春を迎えられるよう、節分の日を過ごしてみようね!

この記事はこんな人にオススメ!
ざっくりと記事を要約すると…

☑ 節分や立春に何かしたい
☑ 節分って結局何をするんだっけ?
☑ 大人ってどうやって節分を過ごすの?
☑ 節分って何?
☑ 厄除けや開運方法が知りたい
☑ 鬼ってなんで来るの?

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目次

「節分」と「立春」には何をする?

今年の節分はいつ?

まる。

あれ?今年の「節分」っていつだっけ?

ゆるくま君

2022年は、2月3日だよ。
ねぇ、まるちゃん。
まさかとは思うけど「節分」は時節の名前、「豆まき」は行事の名前だってことは知ってるよね?

まる。

あれ?「節分」って「豆まき」のことじゃないんだ…

ゆるくま君

・・・今更それ?

本来の節分とはどんな行事?

節分とは大正月(おおしょうがつ)、小正月(こしょうがつ)と一緒に、春を新しく迎えて、人々の魂を再生してやる気や気力を呼び起こすための行事でした。

豆まきの意味と由来

【節分】とは、現在では「立春の前日」とされていますが、本来は、読んで字のごとく季節を分けるという意味合いで、立春・立夏・立秋・立冬の前日のことを指していました。

豆や米は、元々「五穀」の代表として、精霊を鎮める散供(豆や米を撒き、精霊を供養して魔を払うもの)として使われていたものでした。

節分に豆を撒く意味は、

荒れる鬼の魂を鎮め、「人々を守護してもうらうようにするため」のものだったそうです

ゆるくま君

豆まきは、中国の「追儺」(ついな)と呼ばれる儀式が元で、方相氏の鬼を追う仕草が原型なんだ。

まる。

方相氏(ほうそうし)は、追儺の時に悪鬼を追い払う役をした役人さんのことだよね。

節分に鬼が来るのはなぜ?

中国から伝わった伝統的な「陰陽五行」(いんようごぎょう)の思想では、季節の変わり目には邪気が生じるという考え方がありました。

このことから、

節分の夕暮れに「邪気を払って清々しい新年を迎える」という豆まきの風習が生まれたと言われています。

ゆるくま君

旧暦では「立春」が1年の始まりの日、つまり元旦なんだ。

まる。

じゃあ、「立春」が旧暦の大晦日ってことか…。

安倍晴明も行っていたとされる「追儺」

豆まきという行事は、先ほど説明した通り、中国の立春の邪気払いの行事である「追儺」(ついな)が元になったものです

平安時代には、

これが「陰陽道」として日本に渡り、大晦日や宮中で鬼を払う儀式として、中国と同じく「追儺」として執り行われるようになりました。

日本で最も有名な稀代の「陰陽師」である、安倍晴明も行っていた儀式だそうです。

鬼遣(おにやらい)、儺祭(なのまつり)、儺遣(なやらい)とも呼ばれています。

実は鬼は「善良な存在」だった?!

実は、元々は鬼は「福」を呼び、邪気を払う存在とされていました。

ゆるくま君

でもね、
その姿が恐ろしかったから、逆に豆で追い払われる存在になっちゃったんだよ。

まる。

え、そうなの?!何かちょっと哀れだね…

全国の節分にはこんな掛け声もあり!

福は内、鬼は(も)内

「福は内、鬼は(も)内」と唱えるのは、吉原の金剛山寺蔵王堂、京都三和町の大原神社、東京西大久保の鬼王神社など。

福は内

「福は内」とだけ唱えるのは、成田市の新勝寺、東京の深川不動尊、浅草の浅草寺など。

「仏の慈悲の力で鬼は鬼でなくなる」「観音様の前に鬼はいない」という理由から。

福は内、鬼は内

「福は内、鬼は内」と唱えるのは、奈良県の天川村の弁財天社。

一週間「潔斎」(けっさい)し、食材を用意して床の間に注連縄を張り、隣室に寝ずに控えて迎え入れて接待するという風習がある。

福は内、鬼は内、悪魔外

「福は内、鬼は内、悪魔外」と唱えるのは、埼玉県嵐山町の鬼鎮神社。

2022年2月の節分はいつ?方角は?

ゆるくま君

恵方っていうは、「歳徳神」(としとくじん)って呼ばれるその年の幸せを司る神様のいる方角のことだよ。

2022年2月の節分と恵方
  • 令和4年の節分 ➡ 2月3日(木)
  • 恵方の方角 ➡ 北北西
    (実際は、北北西のやや北あたり)

節分や立春にすると縁起の良いこと

節分にやると良いとされること

  • 豆まき
  • 年の数の豆を食べる
  • 恵方巻を恵方に向かって食べる
  • 節分そばを食べる
  • 鰯(いわし)を食べる・飾る

恵方巻とは?

発祥は関西地方で、「縁を切らない」「縁起をかつぐ」という意味があると言われている巻き寿司のこと。

その年の恵方を向いて、切らずにそのまま食べるのが正しい食べ方。

ゆるくま君

最近は「恵方スイーツ」なんてのも大人気だよね。

七福神にちなんだ「7つ」の具
恵方巻に入れる縁起物とされる具
  • かんぴょう
  • 伊達巻き(卵焼き・だし巻き卵)
  • ウナギ(アナゴ)
  • 桜でんぷん
  • エビ
  • きゅうり

「立春」と「立春大吉」とは? 

立春は「邪気を払って福を招き入れる」春の始まり

節分と立春の過ごし方「立春大吉」
ゆるくま君

まるちゃん、立春大吉って書いた紙を玄関に貼るっていう厄除けを聞いたことない?

まる。

あー、お寺とかで見かけたことあるかも!

「立春大吉」とは、春先に蕾がしぜんと花開くように、天地自然の正しい神気をいただき、万民に福をもたらす縁起物です。

引用:出雲大社相模分祀HP「立春大吉縁起」

元々は、禅寺で「1年の厄除けの願い」を込め、

新年の始まりの日に「立春大吉」の御札を貼ったものが始まりでした。

その【立春】の厄除けの習わしが、後に全国に広まったものだと言われています。

ゆるくま君

「立春大吉」を縦書きにすると、漢字が左右対称だって分かるかな?

まる。

あ、確かに!紙の裏から見ても「立春大吉」って読めるね。

紙の裏から見ても、表と同じように「立春大吉」と読めますよね。

この理由は、

外から鬼が家の中に入ってきても、鬼が家の外から見ていた「立春大吉」と同じく文字が読めるため、「まだ家の外にいるのか」と勘違いをして、そのまま外に出て行ってくれるという言い伝えがあります。

「立春大吉」の文字が厄除けの札として使われるようになったのは、そんな理由からと言われています。

ゆるくま君

「立春大吉」は、自分で書いて貼ってもOKなんだよ。

まる。

1年の厄除けを願って、私も白い紙に心を込めて自分で書いてみようかなー!


「節分」は風水でも運気の変わる日

節分の本当の意味は「節を分ける」こと

節分と立春の過ごし方
ゆるくま君

立春や節分に何もしないのは、ちょっと勿体ない気がするよね。

まる。

うん、確かにねー。

節分はその名の通り、

古来より「節を分ける」とても重要な日。

旧暦では「大晦日」にあたる日ということは、お伝えしましたよね。

季節の分かれ目である「節分」や「立春」は、占いの世界などでも、運勢の変動していく境目の日、開運チャンスの時期と言われています。

何となく心の中のモヤモヤが晴れないような時にも、開運の縁起担ぎをするキッカケの日。

「占いなんかを信じない」という方でも、

節分は旧暦にまつわる日本古来の風習でもあるので、何か行動を起こしてみる「動機付け」に最適の日でもありますよね。

大人の節分&立春は何をする?

ゆるくま君

まるちゃん。
豆まきとか恵方巻を食べるだけじゃない「大人だからこその節分」を過ごしてみたくない?

まる。

うん、せっかくの開運日なら「自分らしく」春を迎える過ごし方をしてみたいな〜

大人の節分は「上質な時」を過ごそう

換気・掃除・断捨離

節分と立春の過ごし方

昔の人々は「立春」には、東風が春を運んでくれると考えていました。

五行の思想では、春の方位は「東」
そして東の色は「青」

そのため、当時の人々は青い衣や玉を身に着け、東の野に出て東風を迎えたと言われています。

春の語源は、

「張る」「発する」です。

植物の発芽のように、冬の間に心に溜め込んでいたものが春にはどんどんと顔を出してきます。

窓を開けて部屋を換気し、必要のないものは断捨離してみましょう。

部屋をいつもより少しキレイに掃除してみることでも、心がスッキリします。

窓から吹く春の風を思う存分に吸い込んで、夢や目標へのエネルギーを満たしてみましょう!

ゆるくま君

東に窓がある部屋はその窓を開けて、青いものを身に着けて春の空気を呼び込もうね。

まる。

東に窓がない場合は、家や部屋の東の方角で自分から春を出迎えてあげようね!

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衣類など上質なものを身に着ける

節分と立春の過ごし方

上質なものを身に着けることは、

金運アップに繋がる効果があると言われています。

季節の分け目に少し背伸びをして、

自分の一番のお気に入りのものや、頑張って買ったものなどを、自分にとて上質なものを身に着けてみましょう。

まる。

金額の高い低いは関係なく「自分にとって上質なもの」を身に着けて過ごしてみようね。

上質なアクセサリー類を身に着ける

例えば、真珠。

パールは、身に付けるだけでその人の雰囲気をがらりと変えてくれます。

かつては、船乗りたちのお守りとして重宝され、邪気を払う魔除けの効果があると信じられていました。

そして、プラチナ。

プラチナは、太陽の「金」と、月の「銀」のエネルギーを併せ持っていると言われています。

本物や高価なものにこだわらなくて大丈夫なので、

そいういった心が凛とするような、自分自身が「上質」だと感じるアクセサリーを身に着けてみましょう。

あなただけが感じる上質を身に着けて、凛と堂々とした1日過ごしてみましょう。

女性なら、

いつもよりちょっとだけメイクを丁寧にしてみるだけで、心意気が素敵に変わってきます。

ゆるくま君

いつものと違う「上質」な1日を、しっかり背筋を伸ばして感じてみてね。

上質な食器で食事をする

「人」「良くする」と書くのが、「食」という漢字。

風水の世界では、食器も大切な「食」の一部とされています。

世界のトップを走る人たちは、必ずと言って良いほど食器にも心を配って食事をしています。

自分が好きだと思う食器、いつもは棚の奥にしまっている来客用の食器など、素敵な器で少し贅沢な気持で食事をしてみましょう。

満足という小さな喜びが、春を待つあなたの心を満たしてくれます。

まる。

未来を作るのは、背伸びをした今の素敵な自分だって覚えておこうね!

2月の旬の食材を食べる

旬の食材は、心と身体に栄養とエネルギーを与えてくれます。

当たり前の「食べること」を少しだけ見つめ直して、ひとつだけでも旬の食材を取り入れてみましょう。

心が温まるような感謝の気持ちを自分自身へ込めて、食事をしてみて下さいね。

ゆるくま君

その時期の最高の気候と大地で育った旬の食材から、春の元気なエネルギーをもらってね!

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近所のお寺や神社で手を合わせる

節分と立春の過ごし方

神様や仏様に向けて「手を合わせること」は、感謝するということ。

感謝の心を込めて、自分自身の幸せや未来を思い、誰かの幸せを願い手を合わせてみましょう。

なかなか足を運ぶことのない神社やお寺へ、これを利用して足を運んでみるのも◎

まる。

湯舟に、少しだけ日本酒を入れてみるのも開運の効果があるんだって!

お酒が好きな人は「恵方呑み」

節分と立春の過ごし方
ゆるくま君

上質でお気に入りの盃で、恵方呑みをするのも大人の節分の楽しみ方だよね。

恵方呑みとは?

恵方巻と同じく縁起が良いとされる「恵方」へ体を向けながら日本酒を飲むこと。


まとめ

私たちが当たり前に思う「節分」には、実は日本古来からの暮らしと文化が息づいています。

色々と知っていくと、例年通りの豆まきをしたり、ただ単に恵方巻を食べるだけじゃ勿体ないって思いませんか?

節分は、春を伝える「立春」と合わせて、日本の暮らしに古来から根付いたとても意味のある大切な日でしたね。

冬の間に心と身体に溜め込んだものをリセットする、そんな日でもあります。

まる。

運気の流れが変わる、大切な開運日でもあるんだよ!

今回の記事では、時節の分かれ目である「節分と立春」について、

ぜひおすすめしたい「大人のための過ごし方」をご紹介してきました。

「節分」や「立春」という日を、いつも頑張ってくれている大切な自分のために過ごしてみましょう。

毎日の生活の中で見失いがちになっている、小さな「大切」を思い出してみて下さい。

素敵な春を迎えるためにも、「大人の節分」と「立春」を自分らしく過ごしていきたいですね。

ゆるくま君

節分は、季節を分ける大事な日。春に向けて心も身体もリフレッシュしてみようね!

著:川合 章子, イラスト:ほしのちなみ

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